1Q88

今編んでいるのは1988年に知り合いから贈られたGeorges Picaudという雑誌の秋号に載っているパターン。毛糸も当時贈られたもの。20年以上もたって、ようやく編み始めた。パリに引っ越してくるにあたって身辺整理(大げさ?)している時に、実家の屋根裏から出てきたのだ。

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フランス語も読めない私になぜかフランス語の編み物本を贈るこの知り合いも知り合いだけど(爆笑)、20年以上たってなぜかパリに住むことになった人生の偶然、そして、贈ってくれた知り合いが今ガンと戦っていること、なんていろんなことがあって、このプロジェクトは完成させなきゃ、彼女に完成写真だけでも見せなきゃ、と、自分を鼓舞している。

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でも、でも、あぁ、なんてこと、色部分の毛糸が足りなくなってしまった!いかに袖の形を工夫して糸を足らせるか、が目下の課題になってしまった(ここで『プロジェクトX』のテーマソング!)。残った玉は48グラムしかない。縞々のために4等分(縦縞を編むのは面倒なのだ!)して、残った毛糸の重さを量りながら、足りるかな、足りるかな、と編んでいたけれど、足りないことが判明。泣く泣くいったん解く。

会でみんなと相談し、ラグランの減らし目のところだけのミニマム部分にだけ色糸を使う案を採用。黒のゴム編みの部分を長くして、末広がりのラッパ袖ににする案もあるけど、とりあえずゴム編みは後に残して縞々部分をやってみる!

皆さん、さまざまなクリエイティブ提案をありがとう。でも、私の編みスピードでは、このシーズンはやっぱり無理だった。。

By Maman Mia
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by amis-paris | 2011-04-01 06:15 | 編み編み報告 | Trackback | Comments(1)  

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Commented by Amies Bijoux at 2011-04-01 16:02 x
きゃあ、ということは、もうすぐ完成!ですね。 楽しみにしてます。

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