糸のお話―ソックヤーンー

"O"さんから糸のお話が出たので、私も糸のお話を・・・。

グラデーションの糸が好きで、売り場で手に取った糸が、
「ソックヤーン」でした。靴下専用の毛糸。
それまで、こういう糸があるとは知りませんでした。


ドイツの毛糸ブランド、TUTTO社のOpalという糸です。

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        (写真:HPより ドイツ語のHPはこちら

うかつにも、しばらくは買った糸がソックヤーンだと気づかず、
何を編もうかーーと迷った挙句、グラデーションがどんなふうに出るのか早く見たくて、とりあえず輪っかにしたマフラーを編んでしまいました。(糸は上の写真と同じものです)

レトロな色調だったので、60年代風にと、かぎ針で編みました。
(輪にすると、二つ折りにしてヘアバンド風にもなり、巻き方もアレンジできて面白いです)

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編んでいる時に、ラベルをよく見ると、あれれ??
靴下の写真が・・・・。
調べるうちに、ソックヤーンなるものにたどり着いたという次第です。

棒針で編んだ靴下とかぎ針で編んだマフラーとでは模様の面白さが全く違いますね、当たり前といえば当たり前なんですが・・・。

私が買ったのは、Opal のフンデルトヴァッサーというシリーズ。

オーストリアの画家で、建築家でもあるフンデルトヴァッサー氏の絵の配色をイメージして作られたものだとか。

化繊が配合してあるのは、靴下にしたときに強度を増すため。
また、スーパーウォッシュ・ウールという、洗っても縮まないウールが使われています。

グラデーションも、最初の写真のように、編んでいくだけで模様ができるように計算され、ひと玉で一足が充分にできる分量という、何から何まで靴下にぴったりの糸。

日本でも、最近は通販などで手に入りやすくなったようです。
極細で、日本では1号針で編むとよいそう。

このグラデーションを利用して、帽子、マフラー、モチーフを編むのも楽しいーーと説明にはありました。
特に子供用品にぴったりとか。

Opal にはこのほか、「ハリー・ポッター」というシリーズも。
(これは既に品切れのようで、残念。)

絵画や映画からイメージを膨らませて糸をデザインするなんて、素敵ですね。

春夏用にはコットンのシリーズも出ています。
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                 (写真:HPより)

これは、また挑戦するしかないでしょう。(いつか・・・)

糸を買ったのは LE BON MARCHE です。
(24 rue de Sevres 75007 地下鉄Sevres-Babylone駅)
★参考までにーーーひと玉13・50ユーロなり。

By ふく
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by amis-paris | 2011-04-30 07:01 | Trackback | Comments(3)  

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Commented by AB at 2011-04-30 08:37 x
うわあ、素敵な糸。色がきれい!たっかーーーいけど、買っちゃう気持ちも分かります。。。
Commented by AB at 2011-05-01 02:12 x
Le Bon Marche で今日見ましたよ。Plassard のコーナーの横に展示品のように置いてありますね。恐れ多いかんじでした。。。本当にいろいろな色の組み合わせがあって、それに糸が編地になるとまた全く違って、おもしろかった。私がドイツで買ったアクリル糸もジャッカード糸ですが、ドイツはジャッカード糸得意なんでしょうかね。あと、角の方で珍しくアクリル100%糸が、単色10玉入りで袋売りされていて、一袋19ユーロ。。。
Commented by amis-paris at 2011-05-01 06:07
手芸ってアングロ・サクソンーーなんでしょうかね。糸も道具も。でも染色ってスイスとかイタリアとかが本場と聞きました。トルコも得意みたいですね。何か民族的な住み分け?ができているような気がします。興味深い・・・By ふく

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