細編みマルシェバッグ

すべて細編みのシンプルな「マルシェバッグ」を編みました。
b0210850_17836.jpg


糸はエコアンダリア。色はピンクベージュ(No.54)。
b0210850_110595.jpg


日本から遊びに来る家族に頼んで買ってきてもらったもの。
アンダリアを編むのは初めてなので、キットになっているものをネットで選んでおきました。
(こういうバッグをマルシェバッグというのですね、キットの名前になっていました。)
編み図と、糸(4・7玉)がセットになっていました。

底は輪の作り目10目で立ち上がりなしで編み始め、増し目しながらひたすら細編み。
縁はバック細編みです。
持ち手はだ円に編んで、両端で涙型?になるように増し目。
できたら半分に折って引き抜き編みをしておしまい。

編み目がきつかったせいか、4・7玉のうち、1玉半くらい余ってしまいました。
当初は細編みのとがった部分が指にあたり、すれて痛かった・・・・。

後半、糸に慣れてきたらするするとゴムのような感触になり、痛さも薄らぎました。
糸と”仲良し”になれたってことでしょうか?

アンダリアを編んでいると、なんだか植物のつるとか、ワラで編んでいるような気持ちになってきて、昔むかーし、女のひとはみんな、こんな風にカゴを編んで、木の実なぞを取っていたのかしら~・・・と太古に思いをはせてしまいました。

囲炉裏端で、縄をなっている感じもして・・・。
(指が痛かった最初のうちは、まさに荒縄をなっているようで・・・)

不思議な感覚になった糸でした。
カゴ風のものを編んでいたからかもしれません。

アンダリアは1959年の発売だそうです。
子供のころ、母にいちごの形のバッグを編んでもらったのを思い出しました。

懐かしく楽しい編み物でした。

By ふく

在仏日本人会主催震災支援イベント=5月29日(日曜日)開催=★
[PR]

by amis-paris | 2011-05-28 01:50 | 編み編み報告 | Trackback | Comments(6)  

トラックバックURL : http://amisparis.exblog.jp/tb/15638121
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by AB at 2011-05-28 02:42 x
ふくさん!大復活!すごおおおい。プロ級のバッグ、しかも大サイズ。驚かせてくださいますねえ。こんなすごいものを編んでいらっしゃったとは。お写真もプロっぽいわあ。素敵です。この持ち手の付け根部分のデザインが特に私は感じ入りました。うーーーん、すばらしい。感動をありがとうございます。やる気がでてきたわん!
Commented by amis-paris at 2011-05-28 04:03
これ、確かに大きく見えますが深さ約22センチ、上部は38センチのトートバッグサイズなんですー。
のせたテーブルが小さいからなんでしょうね。
だから、あっという間に編めました。
編めなかった時間を埋めるように、がしがし編み進みまして。
次の目標は、ABさんからいただいた糸で帽子!縁にとりつける形状記憶の糸も入手しましたので。
やらねば。 By ふく
Commented by ichiwa at 2011-05-28 08:40 x
素敵ですね!
あたしも今アンダリヤでバッグを編んでいますよ!
奇遇ですね~
写真を見て、あたしもやる気になりました^^
Commented by amis-paris at 2011-05-28 12:32
素敵なバッグですね!取っ手の涙型がおしゃれです。アンダリア、日本にいくときにみてきます。
先日、BHVでラフィアをみかけ、バッグを編むのにどれだけいるのかな、と迷ったけれど、検索するとラフィアは1メートルぐらいの長さで、つなぎ合わせが必要とか。ますますもってアンダリアが欲しくなりました。
Commented by amis-paris at 2011-05-28 12:34
by Ayuでした。
Commented by ふく at 2011-06-01 19:59 x
お返事遅くなりごめんなさい。
ichiwa様、Ayu様 コメントありがとうござます!!
おほめいただき、光栄です。
なぜ、欧州にアンダリアがないのでしょうねー。
輸出したら売れると思うのに・・・。

<< マレ地区の蚤の市で、骨董ボタン探し フランスでのクロバーの編み針 ... >>