中世のお祭り

こないだ、ジャンヌ・ダルクが捕虜になったというコンピエーニュという小さな町の「中世祭り」を見に行ってきました。ジャンヌ・ダルクの時代なので15世紀らしいのだけど、町の皆さんが当時の格好をして、中世の人々の暮らしやら、当時の文字やらをいろいろと学べるような各種ブースが出ていました。
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日本で言うと、室町時代に当たるらしいのだけど、そこに、当時のレース編みを再現しているマダムを発見。
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セーターの縦縞模様を作るために毛糸をいくつもの小さい玉にして編んだ時、あんなに文句を言った事が申し訳なくなるくらい、ものすごい数の糸つきバーをしゃかしゃかと置き換えて模様にしていきます。レース編みの編み方というのを全然知らなかった私はひたすらびっくり。
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そして、これだけ作るのに120時間分の労働だったのだとか。
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もっとこのマダムとお話したかったけど、残念ながらすぐに発たなければならず、断念。

隣には中世ぽいお洋服が展示・販売されていました。コルセットにもレース飾りがついてます。

で、脈絡もなく例の「手芸屋さんで下着」問題を考えるに(ごめんフランス語まだ読んでないのだけど)、洋服を作るのは服職人(=クチュリエ?)の仕事だったってことよね?で、手芸屋さんは、クチュリエがその材料を買いに行ったところってことよね?てことは、クチュリエが、洋服も下着も(たぶん)作っていた歴史から、「中世の手芸やさんではたぶん「下着のパーツも」売っていたというのが、いまだに残っているということなのかしら?この「手芸やさん下着問題」については、ぜひ引き続き研究したいですね。。
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by Maman Mia
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by amis-paris | 2011-06-05 07:46 | その他耳寄り情報  

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