折り紙スヌード レシピPDF版(仏語)

編み物がとりもつご縁のお話です。

昨年11月、草木染の毛糸を販売するアトリエYarnの七字良枝さんがパリで2回目の個展を
開催されました
。美しい色のモヘアで編む折り紙スヌードのワークショップは、追加開催が
必要になるほど大好評でした。
パリ編み編み会からは、Maman Miaさんが参加され、報告されています

また、私がパリ編み編み会とは別に参加している、フランス人企画のニットカフェTricot Opera
に七字さんが参加され
、そのレポートが、最新号の「毛糸だま」の記事になりました。

12月、ふんばろう東日本のハンドメイドプロジェクトの支援活動の一環で、
南三陸の仮設住宅で七字さんが折り紙スヌードのワークショップを開催されました

被害が甚大な地区で、家族を亡くされた被災者が多い地区です。
参加者から「震災以来初めて集中することができた」という言葉も聞かれたそうです。

その後、ハンドメイド部門のボランティアメンバーから、折り紙スヌードの作り方を知りたい、
という声がでたのですが、ワークショップ企画のボランティアメンバーの手元にはレシピが
残っていなかったのでした。

パリでのワークショップに参加した、ニットカフェTricot Operaの仲間イザベルが、
彼女のブログに、最近、編み方も加えた折り紙スヌードのレシピを
美しいPDF書類にして記事にしました。

今回の記事でブログやレシピを紹介する件に関し、七字さんとイザベルに
快諾していただいています。

折り紙スヌードのレシピのPDFのリンクはここ

レシピの言語は仏語です。今後イザベルの好意でWord書類をもらう予定で、
日本語の訳注を加える予定です。そちらが欲しい方は少しお待ちくださいませ。

折り紙スヌードは、長方形に編んでメビウスにつなぐ方法が最もわかりやすいですが、
最初から輪で編む方法をとると、あとでつなぐ必要がなく、仕上がりがきれいです。
その方法について、七字さんからコメントをいただきました。

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折り紙スヌード皆さんが編んで下さりうれしいです。

最近はスヌードを編むのに慣れてきて、最初からメビウスの輪で編む編み方をする方が多いです。
たぶんもうそちらでも輪で編み始めている方もいらっしゃるでしょうが、
1段目の長編みが終わったら、ねじってつなげます。
2段目は3目立ちあげたら逆走します。
2段目が終わったらまた逆走します。
この繰り返しですと、はがなくてよいので、なれると楽です。
ただ1段編むのは8の字で2週になるので、半週で逆走する間違いが多いです。
この点だけ気をつけてください。
3目立ちあげたところに安全ピンで印をつけておくとわかりやすいです。

輪で編みたい方がいらしたら教えてあげてください。
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実は私、編み物歴が長いのに、変わり糸が苦手でモヘアも極力避けてきました。
でも、イザベルのブログをみているうちに編みたくなり、折りしもモヘアが手に入ったので、
折り紙スヌードとセーターを編みました。
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セーターは15号の棒針で。参考モデルは 編み物専用SNS ravelry上の無料パターン。
ravelryに登録されている方はレシピをリンクで見られると思います。
折り紙スヌードは9ミリのかぎ針で編んだので、ずいぶん粗い目になりました。
まるで、その2点を編むための毛糸だったようで、残りはたったの2メートルでした。

by Ayu
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by amis-paris | 2012-02-20 03:12 | 編み方レシピ、ヒント  

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