コンシエルジュリの「Bêtes Off」で見た動物たち

ラ・コンシエルジュリといえば、シテ島にある14世紀)の美しい建物で、フランス革命の時には死刑台に上る囚人たちが入る牢獄でした。マリー・アントワネットもここで最後の日々を過ごした、歴史的建造物で、観光名所です。

そこで去年の秋から3月11日までやっていた「Bêtes Off」という「動物系アート」の展覧会を見に行ってきました。オフィシャルサイトはここ。報告が遅くなっている間に展覧会が終わってしまったので、「耳寄り情報」ってカテゴリの割にはあんまりタイムリーじゃなくなっちゃったんですが、サイトの短いPRビデオを見ると、建物の外観や展示のハイライトが見られます。

何で編み編み会のブログに動物アートの展覧会???って思われるかも知れませんが、そこで編み編みアートを発見したから、なのですっ。ほら、このキリンとトラは、編み編みで作ってありますぅ~。
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よく見てみて。
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もうちょい、ぐぐいっと寄ってみると、とじはぎラインもくっきり。
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でかくて、暗くて難しいけど、お顔にズームしてみましょう。
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まぁ、アーチストがアーチストたるゆえんなのかも知れませんが、この人たち、この巨大な編みぐるみをかぶって動物園に行って、実際のキリンたちと遭遇した様子をビデオで流しちゃったりしてます。残念ながらわが家人が案内チラシを破棄してしまったのでアーチストの名前がわからないんですが、ご興味がある場合には、オフィシャルサイトのアーチスト名で根気よく検索すれば見つかるかな。
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それにしても、こんな古くて歴史的な建物に、動物の現代アートを展示しちゃう、その感覚がまさにパリらしいです。動物アニメを壁に映写しちゃったり、馬があたかもずっとそこにいたかのようにぶら下げられていたり。
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報告遅くなって、ごめんなさいねぇ。次回何かを見つけたら、もう少し早めにご報告しますわね。

By Maman Mia
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by amis-paris | 2012-03-22 19:32 | その他耳寄り情報 | Trackback | Comments(2)  

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Commented by Ayu at 2012-03-25 18:46 x
イベント報告ありがとうございます。
数年前、フランス人のニットカフェに「キリンなど動物のオブジェを編んでくれるニッター募集」と、女性アーティストが来たことを思い出しました。その人の作品よりも精巧な印象です。
Commented by panderful world at 2012-04-09 22:31 x
うわーすごい!
感動しました!

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