L'aiguille en fete  サロン 針仕事祭典 

みなさま、

寒い日が続きますが、やっと日が長くなってきて春が待ち遠しいです。

さて、明日から日曜日まで、私が楽しみにしているサロンが開催されます。
去年までは会場がヴィレットと遠かったのですが、今年からはポルトドベルサイユ。
編み物はこのサロンが最も充実していると私は思っています。

昨日来たサロンのニュースレターからの情報。

数年前に、パリ市内にできた「編み物の学校」
平日クラスはニットを扱うデザイナー養成学校で、授業料も結構高く、
編み物の技術習得の教室ではないですが、
フランスでの編み物の復権にはぜひ貢献していただきたい施設です。
確か、週末と夜間に一般向けの編み物教室があるようです。

注:フランスでは編み物はなぜか「おばあちゃんだけがする針仕事」と考える人がいて、
   編み物をするのをフランス人夫に嫌がられる、という実話をいくつか聞いています。
   フェミニズムの悪しき影響と思われます。
   そのため、編み物が盛んな英語圏に比べ、「編み物後進国」なのも事実。
   フランス人編み物好きは、いつもこの状況を嘆いています。

この学校が、各種編み物アトリエを無料で開催します。
登録、予約が要るとは明記してないので、会場で随時参加できるのかもしれません。

詳細はこちら


1日目は指編みでマフラー
2日目は極太糸で帽子    25mmの棒針で、、、。
3日目はYarn Bombing。日本語でなんというのでしたっけ?なんでも編んで包む企画です。
4日目は 編み物で「彫刻」。編み物技術を駆使して形をいろいろつくる企画です。
       9ミリ以上のかぎ針を利用とのこと。

正直な感想、超太い糸で編めばいいってものではないと思うのですが、
時間が限られたアトリエで編み物で何かを完成させようとすれば、
こういうことになるのかもしれません。
今回は、特に、「若い編み物人口を増やしたい」という意図を感じます。


さて、会場でみなさまにおめにかかれますでしょうか?


Ayu
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by amis-paris | 2013-02-13 13:16 | その他耳寄り情報  

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