モチーフをみつけたら?

こんにちは。12月になりぐっと寒くなったパリ。
編んだ防寒具が大活躍です。

さて、蚤の市めぐりをしていると、どこかのおばあちゃまの遺品と思われる
大量のかぎ針モチーフがつながれずに残っていることがあります。
私自身は糸を切るのが苦手なので、モチーフを編むことはほとんどありませんが、
つながれないで残っているモチーフをみると、
使える形にして生かしてあげたい、という、変な使命感に燃えます。

これは、5年ほど前にみつけたモチーフで、ルームシューズを8足ほど作りました。
被災地支援にも送ったので、残っているのはこの2足のみです。
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去年は、15cm平方の大きめモチーフを100ほどみつけました。
とりいそぎ、半分をつかって、クラッシックなブランケットにしたてました。
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同じものですが、魔女の宅急便のジジも一緒に。
ジジは英語パターン。オリジナルに前足を加えました。
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蛇足ですが、英語のかぎ針パターンは、アメリカ英語とイギリス英語の表記が違い、
紛らわしいので、仏語バージョンを見るほうがわかりやすいです。

残りのモチーフはどうするか迷い、いったん全部ほどいてかせにし、
アイロンの蒸気をあてて、縮れた糸を伸ばしておきました。
かなり時間と手間がかかる作業ですが、これも、糸を生かすため、と
自分に言い聞かせました。

さて、この糸たちは、棒針編みの六角形モチーフのひざかけになります。
オリジナルは英語。もともとはモチーフを全部編んでからつなげるのですが、
つなげる作業が苦手な私は、モチーフから編みだす方法をとっています。
まだ途中で、オリジナルの半分で終わりにする予定です。
同じ糸から、雰囲気の違う作品になるのが、編み物の醍醐味です。

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それでは、皆さまも編み物をお楽しみください。

Ayu
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by amis-paris | 2014-12-05 17:35 | 編み編み報告  

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