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9月パリ編み編み会

Maman Miaです♪

ご報告遅れましたが、編み編み会の9月の会合が先日10日の土曜日に開催されました。え、日本の夏?と思わんばかりの暑さ&(パリには珍しい)湿度の一日。今回は、7区の歩行者天国商店街(と漢字が並ぶと、実際の雰囲気とは全然違ったイメージになってしまうのですが)にある素敵なカフェでの初めての開催です。店の奥の座りやすいソファ席に全部で5人が集まりました。まだバカンスぼけの続くパリにしてはなかなかの出だしと言えましょう。
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こんな具合に机の上に編み図やら毛糸やらが並びます。バカンスの話をしたり、私がアメリカから持ってきた手芸レシピの見本(机の上のヒッピーなジーンズがそれです。見えるかしら?)を見たり。
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「師匠」Ayuさんの最近の作品。
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時折デザートを食べたり飲み物を頼んだり、もちろんメインは編み編みで、手を動かしながらも話が弾みます。

4-5人の少人数の時には結構踏み込んだ話ができるので、新たな発見がままあるものですが、今回はAyuさんの「自分史」で大盛り上がり。これまでのご経験を生かしてこんなことをすべきだ、いやあんなこともできるっていう話で外野がうるさいったりゃありゃしない。Ayuさん、失礼しました。それにしても、Ayuさんをはじめ、本当に色々と個性的な道のりを歩んできたメンバーの皆さんが、2011年の夏の終わりの蒸し暑いこの土曜日の午後、パリのカフェで、文字通り額に汗しながら(特にこの暑いのにモヘアで編んでいる私)一緒に編み物していることって、本当に「出会いって素敵」と思わざるを得ません。

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Ayuさんったら、地下鉄のパスを入れる青い編み編みケースも、地下鉄の回数券を入れる白い革のケースも、もちろん手作りでかばんに取り付け。今は荷物紐を使ってDVD収容ケースをちゃかちゃか編んでいました。

次回の会合は10月1日の土曜日に開催が決まりました。いつもは午後2時~6時くらいの開催ですが、今度の10月の会合については、4時頃から編み編みを開始し、7時半頃から親睦&送別のお食事会になだれ込む、という初めての時間帯設定に挑戦する予定です。編み物をされる方もされない方も、編み編み会の時間だけでもお食事会だけでも、参加ご希望の方は、amis-paris@excite.co.jp までご連絡ください。集合場所の詳細をご案内いたします。(まだ決まっていませんが)

By Maman Mia
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by amis-paris | 2011-09-15 05:39 | パリ編み編み会 | Trackback | Comments(1)  

15区北部の手芸店、また一つみつけた!

おおっ、15区北部にまた一つ手芸店を見つけました。
昼休みにはちょくちょくパリ市営プールで短時間水泳をしているのですが、いつものプールが夏以来ずっと改装で閉まっていて、最近は別のちょっと遠くのプールにvelibで行っている訳です。
今日は帰り道、いろいろと考え事をしていたからか、どういう訳かちょっと遠くの駐輪場に自転車を返してしまった。

で、ふと目の前を見ると、なんだか刺繍ものが沢山並んでいる店があるではないか。

あらま、刺繍もの屋さんかしら、と思って看板を見ると、Mercerie と銘打っているでありませんか。
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ウィンドウは刺繍だらけなのですが、Tricot (棒針編み)という言葉がついた本が一冊窓辺に置いてあったので、毛糸もあるかしら、と中に入ってみることに。

店の前部分は刺繍糸、刺繍キット、刺繍図、刺繍本だらけ。
リボンの棚もある。
で奥に入ると。。。
左手にかなり多様で大きいボタンの棚。
続いてさらに奥に毛糸が!
それも、フランスの各メーカーそろっている。
Anny Blatt, Bouton d'Or, Fonty, Plassard, DMC。なんと、Noroもあった。

さらに本棚を丁寧に見ると、編み物本各種ありますよ。
日本の本のフランス語訳本もある。
Cendrine Armani という作家さんの"Mes sacs au crochet" (私のバッグ、かぎ針編み)という本を買ってしまった。
15ユーロ。
編み図無い。。。

本の中は部分的にここで見られます。

Au fil des jours
2 rue Fremicourt
75015 Paris
最寄り駅: Avenue Emile Zora (10号線)、Cambronne (6号線)

By AB
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by amis-paris | 2011-09-14 06:46 | お店 | Trackback | Comments(0)  

ブルターニュのレース編み窓飾り

どもども、引き続きMamanMiaです。

夏休み、ブルターニュ地方(英語ではBrittany)に初めて行ってきました。事前に海岸線の美しさばかりを聞いていたのでそればっかりにイメージ先行していたのですが、それ以外のことに感動の連続でした。中でも編み編み会の皆さんとシェアしたかったのが、レースの窓飾り・カーテンです。

まず家が違うんですよ、パリとは。高くても2階建てで、屋根がチャコールグレーで、特徴的な形をしています。そして、雨戸がとても強い青色!(が、マジョリティで、中にはピンクとか緑もありました)で、カーテンに特徴があって、レースというか、紐というかで、編んであるんですぅ。(ようやく編み編み会のテーマとつながりましたねっ!)

こんなお家がたくさんあって。。
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こっちは比較的新しいお家。
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で、窓にそれはそれは素朴な生成り色のレース編み窓飾りが。。
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細長い窓、きれいな色の窓枠と、白い壁や石の壁にものすごく映えるんです。
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ドアもね。
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お店もね。
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ね。ねーーーーっ!(だんだんしつこくなってきた?)
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これ、ケルト的伝統工芸なんだと思うんですが、私のフランス語読解能力では若干消化不良ですみません。ウィキで調べても、英語とフランス語で適当にそれらしいキーワードを入れても、なかなか「へぇぇぇぇ」というサイトは発見できず。

これが、私が唯一見つけられた、それらしい写真が複数あるサイト。スクロールダウンしたり、左横の写真をクリックすると、私が住民の目をはばかりながら(恥)撮ったのに酷似した写真が見つかりますが、その歴史とか伝統については「よーわからん」のままなんです。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。興味津々です。アラン編みセーターのように、それぞれのモチーフに意味や願いがこめられているのでしょうかねぇ。。

では次の会合で久しぶりにお会いできるのを楽しみにしています。

by MamanMia

P.S.ところでせっかくの夏休み、荷物が一杯になりすぎて、最後の最後に、泣く泣く編み物セットをスーツケースから取り出して出かけたことを、結局激しく後悔したのでした。休みこそ、こーいう趣味にじっくり時間をかけられるのにぃぃぃ。でも、折りよくワンダーリリアンをゲットしたので(爆笑)、セーターの次はワンダーリリアンの研究かなぁぁ?
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by amis-paris | 2011-09-08 04:57 | その他耳寄り情報 | Trackback | Comments(1)  

アメリカの手芸店

皆様、大変ご無沙汰しております。長い長いおバカンスの時期もついに終わり、9月5日の月曜日からは、いよいよ新学期が始まります。先週あたりはメトロの通勤客も普段と同じくらいになって、いよいよいろんなことが再開するのよね。皆さん、よい夏を過ごされましたか?

さて、ずいぶん遅くなってしまいましたが、7月にアメリカに行きました。、「アメリカの手芸店も見てきまーす」などと皆さんには宣言したのですが、その後なんだかんだと色々あって、結局レポートが2ヵ月後になってしまいましたおことを、お詫び申し上げます。(え、これぞ、フランスそのもの?)

私が行ったのはフィラデルフィアの郊外の住宅地。一人一台車がないと生活できないところで、どこへ行くにも「車で20分(以上)」が基本。そんな事情もあって、短い滞在の間に手芸店は2店舗しか回れませんでした。でも、きっとアメリカの95%くらいの人が(%はでまかせだけど)こんなところに住んでいるのではなかろうか、と思ったりして、サンプル2に基づいてのまったくの個人的な印象で恐縮ではありますが、いくつかご紹介しますわ。

1)でかい(店も、毛糸の玉も、何もかも)
2)アクリル主流
3)わかりやすいラベル
4)その他雑感(ワンダーリリアン安い!)

1)でかいこと。
幹線道路沿いに大きなショッピングモールがあるのが基本のアメリカ。フィラデルフィアでも、いくつかショッピングモールに行きましたが、どの店も大きいじゃないの!日本でも、ここ20年以上、ジャスコとかが中心になっている「郊外型SC」っていうのが激増していますが、本家アメリカはこればっかりです。
ということで、こんなお店に行ってみたのですが、まさに日本で言えば郊外型DIY店て感じです。売り場もでかいでかい。
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店や売り場が大きいばかりか、毛糸の玉も大きいよ~。One Poundって書いてあるやつがゴロゴロ。これって453グラムらしい。私が今(も)編んでるモヘアの毛糸は、一玉40グラム…ってことは、10玉分ですよー!!!さすがSupersize Meの国だわ(古い?)…。
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2)アクリル、アクリル、アクリル。。
アクリルの玉が圧倒的に多いんです。何でだろう?安い?発色がいい?洗濯機でガンガン洗える?まさか、みんなモップを作っているわけではあるまい。。
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端っこの方にようやく少しだけウールのセクションを見つけました。
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それとももっと単純に、真夏だったから、ウール置いても売れないっていう、そーいうことかしら?その割にはクリスマ系の飾りの編み図なんか置いてあったんだけど…。
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3)わかりやすい
何でもかんでも、何せわかりやすい。移民の国という歴史のせいか、とにかく何事もシンプルにすることによって「みんなにわかりやすい」国なのよね。2)のラベルを見ても、左側の紐はこっちからこんな風に巻いてあります。右はこうよ、って、とても丁寧に書いてある。

編み物だって、その場でそのまま糸が買えるように、当該の糸を使って編んだ作品の写真、編み図、といったものが、これでもか、と提示してあって、無料でもらえる。日本でもスーパーとかで素材の横にレシピカードが無料で置いてあったりするよね。
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で、「これは靴下用で、一玉で一足できるのよ」ってわかるように、大きな文字で「Sock Ease」って名前の糸の横に、「One ball makes a pair」って書いてあったりする。
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4)その他
ワンダーリリアン、ありましたわよ。Wonder Knitterという名前で、しかも8ドル99セント!1ドル120円時代なら、「ヨーロッパと同じくらいね」で笑って済みますが、1ドル80円切ってますからね、これは安いですよ!っていうか、何でもかんでも安く感じたよぉ。少なくとも旅行の時は、円高もいいよねー。
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日本のクローバーさんの針は、こちらでも大きなセクションを取っていて、ちょっと嬉しい。
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でも、こんなアメリカぽいブランドも。。The Crochet Dude(かぎ編み男子?)。やたらでかいかぎ針でした。あの巻き舌で「クロゥシェーーイ」とか言ってるのかな。
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7月4日の独立記念日の週末だったということで、愛国系モチーフの布地などが大セール。こういうの、本当にテーブルクロスなりデコレーションに使っちゃうんだよね。そのシンプルさ、結構好きだったりする。
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かわいいお裁縫箱、発見。全般に圧倒されてばかりで買いたいものはあまりなかった(笑)けど、これはかわいかったな。でも、裁縫箱買うほどお裁縫もしないし(爆笑)荷物になるから買いませんでした。
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あぁ一気に書きました。。2ヵ月後のアメリカレポートでした!

by Maman Mia
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by amis-paris | 2011-09-04 08:29 | お店 | Trackback | Comments(1)