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新学期 2013

こんにちは。

珍しく晴天の続くパリの夏です。

9月からの新学期用に、ペンケースを作っています。
去年のクジラペンケースは、裏地のフェルトがハサミで穴があけられていたので
(とほほ、小学生なんてそんなものです)、
今度は丈夫な合皮で裏をつけました。

新調したカメラのためのケースを作成。
今まで使っていた古びたケースの丈夫なファスナーは再利用。
フランスにいると、丈夫なYKKファスナーは貴重品です。
表布は、ペンケースの裏に使った合皮です。
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小学2年生になると、20cm定規を入れるので、今までより大きなペンケースが要ります。
面白いデザインはないかなあ、と探していて、グラディーの絵の具ペンケースに釘付けに。
いかにも絵の具、というラベルはないけれど、手持ちの材料で近いものを作ってみました。
銀色は合皮なので、まち針使えず、両面テープをかなり使いました。
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日本で気になっていた、コクヨの立てられるペンケース、ネオクリッツ
フランスへの甥っ子たちへの土産に買おうか迷った優れものです。
結局買いそびれてしまいました。

で、娘にそれに近いものを作ってみようと試行錯誤。
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さて、肝心の編み物。
日本に比べて涼しいですが、青空をみているとまだウールを手にとる気になれません。
かわりに、スタークロッシェをいろいろなコットン糸で試し編みしていますが、
糸の性質による編地の質感がしっくりこなくていまだ完成しません。

こういう時期は、いつものネットバッグ製作で間をもたせます。

Ayu
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by amis-paris | 2013-08-21 22:27 | 編み編み報告 | Trackback | Comments(0)  

7月週末会

遅ればせ掲載、続きます。

7月の編み編み会は19区の名園、ビュット・ショーモン公園にて、小規模に開催されました。

すでに学校は夏休みに入って久しい7月27日、朝激しい雨が降った後にからりと晴れたこの日の午後、公園の地面、湿ってるかも…と思いつつも、3人のメンバーと子供2人が集合しました。

子供たちは恥ずかしくて一緒に遊べなかったけれど(笑)、緑いっぱいの木陰、とても気持ちいいところに座って(やっぱり少しだけ地面はぬれていましたが)は楽しくおしゃべりし、おやつをつまんで、そして「ちょっとだけ」編み物。。だって、ちょっとやっぱり暑くって、糸を触るのもちょっと億劫な感じで。。

個人的な話で恐縮ですが、つい去年の今頃まで、私たちはこの公園の隣に住んでいました。だから、皆さんとお別れした後、ちょっぴりおセンチな感じで、まぁ毎週のようによく通った食堂(あ、フランス語で言えばブラッセリーか…笑)のお姉ちゃんのところによって、食前酒を飲みながら旧交を温めたのでありました。。

9月も外の会、できるかな?パリの短いこの美しい季節(残りはくらーい冬)、心行くまで楽しまないとね。。

追伸:前回の世界編み物週間のログに写真を追加しました!今回の写真は…またできるときに…。
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by amis-paris | 2013-08-16 00:49 | パリ編み編み会 | Trackback | Comments(0)  

毛糸ストック拝見 フランス版

こんにちは。

猛暑の日本から朝晩涼しいパリに戻りました。
日本滞在中は中毒のように編み続け、製作ペースは上々でしたが、
すべて写真に取る前に家族や友人たちプレゼントにしたり被災地支援に送ってしまいました。
これもお値打ちに糸が買えるイオンのパンドラハウスのおかげです。
あんな「まとめ買い」、日本でしかできません。
暑さのため、購入したのはコットン&麻の夏糸のみです。

さて、今日はラベリーユーザーの皆様へのネタ提供です。

近所のアメリカ人経営のサロンドテのニットカフェ用グループで
「毛糸ストック拝見」のトピがたっています。

色別にきれいに並べるあたり、フランス人らしい美的感覚です。
トピをたてた女性は知り合いで、彼女は今毛糸屋で働きとっても幸せです。

ここのグループは、高級毛糸も買えるOLさんが多いので、
ストックの品揃えも見事です。

手芸にはまってしまうと、制作意欲>>>実際に作品を完成させる時間のせいで、
どうしても、材料ストックたまってしまいます。
どこかの編み物ブログでは「罪庫」という表現をみたことがあり、激しく同感してしまいました。
ストックがたまると罪悪感に襲われても、作品作りを夢見て材料購入してしまいます。

トピの後半で、「ところで害虫対策はどうしてるの?」という質問が。
ジップロックを利用するという返答があり、それは私も一緒です。
夏の帰省で、自国の強力な「防虫剤」を買ってくるドイツ人もいます。

さて、私はフランス人のように美しく並べることはできないので、「罪庫」公開はしませんが、
消費をめざすべく、ボランティアニットに精進いたします。

それでは皆様、よい夏をお過ごしください。

Ayu
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by amis-paris | 2013-08-13 16:12 | その他耳寄り情報 | Trackback | Comments(0)  

世界編み物週間 便乗企画6月15日

ラマダンも開けて、今週末からはパリは店もレストランも次々に閉まり、これから月末くらいまで「バカンスモード」。こちらのお天気は、毎日最高気温が23-25度、最低気温が13-14度という、「過ごしやすい(けど暑くない)」日々。7月に一瞬30度が数日続くという「夏じゃー」という日がありましたが、やっぱり続かず。海や山の「本当の夏」を求めてパリジャン、パリジェンヌたちは旅立って行ったのでありました。。

日本は大変な猛暑と伺っています。せみがないて、蚊が飛んで、花火があって、毛穴が開きっぱなしの「夏」で育った私としては、30度超えるような日は本当に片手に余るくらいしかない、こんな「夏」が物足りない気がするものです。とはいえ、暑くなればなったで今度は「なぜこの国には冷房がない?」などと怒る自分の姿も目に浮かぶわけで、ハッピーになれないところだけフランス人化してるのか?などと勘ぐってしまいます。

あ、長い前置きになりました、「週末会担当」のMaman Miaです。まずはお詫びから。みなさま、ごめんなさい。5月の月例会、6月の世界ニットデー企画、7月の月例会、と、3回分もブログを書かず、そのままにしてきました。

転職したばかりだったとか、年度末は忙しいとか、いきなり暑くなった、とか、色々と言い訳はあるのですが、あらためて、ごめんなさい。ようやくここへ来て生活が落ち着いてきましたので、ためていた分をおぼろげな記憶をたどりながら少しずつフォローをしよう、と思っています。

まずは、6月15日の「世界ニットデー便乗企画」について、です。
Ayuさんが日本に発つ前にクイックリポートしてくださったように、Fées des Mailles というオンライン毛糸店(イベントも色々熱心にやっているようです!)の開催した「世界ニットデー6月15日」の会に参加してきました。今年の「世界編み物週間」は6月の8日から16日だったそうですが(いったい誰が決めるんだろう?)こちらの会が主催したKnit outのイベントがパリ市内の公園でありました。お店のサイトですが、こちらのページにフィーチャーされています。

指定の場所に行ってみると、妙齢(主にシニア中心)の女性たちが十数人、芝生の上に座って思い思いに編んだり、食べたりしていました。
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去年のビュット・ショーモン公園のイベントより、平均年齢が10は上かも知れません。一瞬うーむ、とひるんだ私ですが、意を決して近づくと、両手を挙げての熱烈大歓迎を受けました。

お店をやっている代表の方が来て、質問攻めです。中でもやっぱり注目されるのが、日本で標準的な編み方(と私は思っている)「スイス編み(フランス編み)」について。左手に糸をかけて両手で編み進めると、周りの人が寄ってきて珍しそうに見学します。早編みAyu師匠(パンダちゃん編み編み中)のスピードを見るや、おーっとため息が。(フランス編み・アメリカ編み議論については何回も出ますが、この回のコメント・トラックバック欄をご覧ください。)
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会の活動についても質問が続き、「いつ?どこで?」と(今にも参加しそうな勢いで)言うので、、「一応今は日本語でしか告知していないし、報告も日本語なんですが。。」と説明すると、「じゃあ日程告知の時、ちょこっとフランス語で書くというのはどうかしら」と提案を受けました。うーむ。「日本語で話せる人」というのは、不当な差別で、自由・平等・博愛の国には受け入れられないのかしらん、とちょっとびびった私でした。
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いずれにせよ、明るく楽しくあけすけなレディーたちはもう本当に興味津々で、楽しくて仕方ない、といった感じでした。また一緒に外で編み編みする機会があれば、ぜひもう少し大人数で参加できれば、と思います。
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by amis-paris | 2013-08-12 02:02 | パリ編み編み会 | Trackback | Comments(0)