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トップダウンジャケット

こんにちは。

暖冬で始まったパリも、肌寒い日を迎えたりインフルエンザが大流行したりと
冬らしい日々が続いていました。

私は寒くなると編み物スイッチが入ります。
最初は、極細アクリル糸3本取りで、娘のジップジャケットを編みました。
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参考にしたのはこの本。
昭和58年出版で、トップダウンのデザインのみ載っています。
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レトロな写真ですが、デザインはレベルが高く、編んでみたい作品が多いです。

次に、モール糸2種類に極細アクリル糸を添えて、ほぼ同じデザインで
私用にファスナージャケット編みました。
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上半分に用いたモール糸は、硬くて編み目が全く揃わなかったのですが、
下半分に用いたモール糸は、柔らかくてほっとしました。

モール糸のこと、フランス語ではchenille(毛虫)と呼びます。
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さて、これからのシーズン、何が編めるでしょうか。
皆様の作品を拝見するのも楽しみにしています。

Ayu
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by amis-paris | 2016-02-20 01:11 | 編み編み報告  

編み編みご報告

編み編み会の皆さまこんにちは。
S@東京です。

昨年はパリ編み編み会に飛び入り参加させていただきありがとうございました!

さて今日は、去年パリに行った時の成果?
1年越しのプロジェクト紹介します。
報告が遅くなりました💦

まず、Ayuさんに教えていただいた
Les tricoteurs volants で買った糸で編んだひざ掛け
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糸はこれです。
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そして今、同じお店で買った本のモチーフでセーターを編んでいます。
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この本
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ひまわりのモチーフです。
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以上です。
ではでは!

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by amis-paris | 2016-02-09 22:28  

園芸店の編み物イベント参加報告

先日Ayu師匠が投稿してくれた、園芸店トリュフォーの編み物イベントに参加してまいりました~。
「みんなでトリュフォーのお店で24時間編み続けてくれたら、トリュフォーが(ホームレス支援で有名な)アベ・ピエール財団に1万ユーロ寄付します」という内容で、トリュフォーはパリと近郊の二店舗を24時間開けて、ソファエリアを準備、編み物の糸と針を提供した上にコーヒー紅茶、ジュース、サンドイッチ、サラダやおやつを準備してくれました。
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ネットで「予約」(一店舗一時間当たり40人に限定)して現地に着くと、適当に座るところを見つけ、編みかけで置いてある作品をそのまま引き継いだり、新しい作品を始めることになりますが、5.5ミリの(編みにくい)グニャグニャ曲がるシリコン(?)みたいな針と、いろんな糸がバケツ(?)に入ってその辺に置いてあります。
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皆さんそれぞれ適当に座ってゆるりと編み物しています。圧倒的に女性。7歳の女の子からおばあちゃままでいろんな年代の人がいましたが、メインは多分60・70台のレディたち。
私は一人で行って、おばあちゃまたちに囲まれながらも、編みかけものばかり残っても困るだろう、と前の人が編み始めたピースを手に取り、見よう見まねで同じトーンで続けました。予想はしていましたが「あなた、左手に糸をかけて編むなんて、私、絶対できないわ」みたいなことを言われます。私だって「いちいち指を針から外してかけながら編むなんて、絶対できないわ」と言いたいところですが、「日本で習ったものですから」と説明すると、「日本も編み物、さかんよねぇ」なとど応酬してくれました。でも、その後ふらりと私の隣に来た赤いメガネの女性が、私と同じ編み方をしているので「あら、あなたも!」と盛り上がりました。その人はノルウェー人で、「私たち、フランスだとマイノリティよねぇ」と共感してもらい、なんだかとっても楽しかった。そんなこんなで、編み目を見せ合ったり教えあったり和気あいあいとおしゃべり&編み編みすると、あっという間に2時間!で、私はこんなマフラーを完成させました。
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途中からやってきたAyu師匠とは、離れたところに座っていたのでお話できませんでしたが、Ayuさんも誰かが始めたスヌード(?)を軽々と仕上げていました。模様もよく目立って素敵。
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新しい作品ができると、その辺の人たちが集まって歓声を上げたり、集まった作品を品評しあったりと、これまた楽しい。色も編み目も形もまったく違ういろいろな防寒具が次々とあがってきます。
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しかも、聞いていると、恵まれないお母さんたちのために新生児のニット小物を作って寄付しているグループとか、シリアからの難民のためにニットキャップを送っている、とか、編み物のスキルを活かして社会貢献活動をしようとしている女性が多いことに勇気づけられます。「あ、あの時のフルーツジュースのキャップ作りの時、あなたもいたの?」みたいな話題で盛り上がったり、パリの編み物コミュニティは、案外狭いようです。。。そんな仲間に少しの間でもはいれて、充実感一杯。「私の数時間(とマフラー一本)を寄付しよう」という人たちを集めて、手芸用品も売っていない「園芸店」が社会貢献活動としてこんなことをやるのも、コニクイ演出。楽しい土曜日になりました。
by Maman Mia
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by amis-paris | 2016-02-08 08:01 | その他耳寄り情報  

2月の編み物イベント

こんにちは。

早いものでもう2月。一時期寒かったパリもまたもや暖冬ですが、
皆様の編み物は進んでいますか?

去年から始まった編み物イベントのご紹介です。
園芸ショップのTruffautですが、毛糸も販売しています。

24時間ニットのイベントで、2月6日の金曜日18時から7日の18時まで。
時間単位でのインターネット上の申し込みが必要です。
詳しくはここをご参照ください。

おやつや飲み物は無料で用意されます。
手ぶらで参加してソファーに座って編み物を続ける、というイベント。
Foundation Abbe Pierreという慈善団体への寄付になります。
一人で気楽に参加してもいいし、編み物仲間とのおしゃべりタイムにもどうぞ。


もうひとつは、例年行われる針仕事祭典、L'Aiguille en fete。
2月4日から7日まで。
サイトはここ
ヨーロッパ各国、日本からもツアーで訪れる大掛かりな手芸サロンです。
買い物のほか、各種アトリエ、無料イベントも満載。
私は休憩がてらスピードニッティングにひっそり参加してみたり。


さて、特に新作は作っていないのですが、
娘が4歳の時に編んだかぎ針編みのファスナーカーデガン。
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アクリル糸で洗濯もしやすく着心地もよいので散々着たおし、
毛玉もできていたので、そろそろ処分しようか、というと、
「まだ着たい!!!」と娘の抵抗にあいました。

半端糸で見ごろと袖を延長し、縁も編み直してファスナーも付け替えました。
9歳の娘が着るとこうなります。
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それでは皆様も編み物をお楽しみください。

Ayu
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by amis-paris | 2016-02-01 21:17 | その他耳寄り情報