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春一番のパリ編み編み会

春分の日だった先の日曜日、パリ4区のカフェで編み編み会が開催されました。
今回暑い国から参加したABが報告させて頂きます。
パリ編み編み会2011年2月の初会合以来会場に使っていたサロン・ド・テは、ウェイトレスが「早く出て行け」とでも言いたげな悪い応対になったということで、前回の集まりからその隣のカフェに移動。
新しく会場となったこのカフェ、ケーキやお茶の種類は以前のお店には負けるとは言え、なかなか居心地の良い空間で、ウェイターの人もフレンドリー。何より、全面の壁に並ぶ本棚が、長居していいよ、という雰囲気を醸し出していて、編み編み会にぴったり。
総勢6人集まり、盛況な会となりました。

今回は、長いこと会に参加して下さったAyaさんが日本にしばらくお帰りということで、そのお別れ会も兼ねた集まり。Ayaさんは、パリ編み編み会設立初期(細かいことを言えば2011年6月のロダン美術館の庭で催された会合)以来、会を支えて来て下さった重鎮です。
そのAyaさんが登場した時にお召しになっていたのは、エッフェル搭の模様のショール。普通の毛糸にラメ糸を合わせて二本どりで編んだということ。
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著名な編みデザイナー三國万里子さんの、これまた有名なデザインのようで、Ravelry でもShawl "Tower Eiffel" By Mariko Mikuni として登場。その情報によると、2011年出版の「きょうの編み物」(文化出版局)に掲載されているということです。
そのAyaさん、会ではこんな色のセーターを編み編み。
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今回は遠方からの参加者がAB以外にもいらっしゃって、東京からいらしたYukiさん。
最近清里で催された、これまた著名な編みデザイナー林ことみさんプロデュースの三日間ワークショップに参加なさったそうで、その錚々たる講師陣に皆で驚愕。さすが編み編み先進国日本だなあ。
詳細はこのちらし(pdf ファイル)をご覧下さい。
Yukiさん、そこで入手したという様々な情報をシェアして下さり、皆でへえ、ほお、とまるではるか彼方の異国から帰ってきた人の旅の話を聞くが如く、全身を耳にして聞き入りました。
そのYukiさんが編んでいるのは、以前京都の洋裁カフェ柴洋の店先で買ったというリネン糸でコサージュ。
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へえ、京都にはそういうお店があるのねえ、さすがねえ、とまた皆で感心。

編み編み会は久しぶりというTomiさんは、こういう本を紹介して下さいました。
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ヘルシンキ出身のかぎ針編みデザイナー Molla Millsさんの本で、スカンジナビアっぽいシンプルすっきりデザインの素敵な作品が沢山掲載されています。皆で回し読みしました。本はアマゾンで購入したそうです。

Tomiさんは、この本からかごバッグを製作中。
糸は今流行りのオランダのブランドHookedのリサイクルジャージー糸。これを9ミリのかぎ針で編み編み。
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週末パリ編み編み会をコーディネートしているMaman Mia さん、パリのアウトレット毛糸屋さんCat'Laineで購入したKatia のAztecaを編み始めようというところ。この毛糸はメガネの色とお揃いということでお店の人が勧めてくれたということ。
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さてMaman Mia さん、編み始めようと思ったのは良いが、毛糸玉が一つ混乱していて、解きながら巻き直す必要があることが発覚。編み編み会の間にやっと巻き直し完了。
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ここでMaman Mia さん、この糸でこういうセーターを編もうと思うのだけど、と今は亡き雄鶏社の古い編み物本「ブラック&エクリュ 了戒加寿子のニット 」(初版昭和62年!)を取り出す。
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ABが超好みのレトロなデザインのセーターで、素敵!と感嘆する一方、段染めの糸はもっと単純なものが良いのでは、という助言も出て、そこで登場したのがYukiさんが某所で撮った他の観光客が着ていたセーターの写真。その写真のセーターがシンプルだけど気の利いたデザインで、これまた皆で大騒ぎしながら回し見をしました。

師匠Ayuさんは、コットン糸で花模様のネット編みの袋を編み編み中。
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さらに手作りのお土産まで下さいました!
こんなポーチ。
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中にはユーロコインやお札のチョコレート。
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Ayuさん、どうもありがとうございます!

ABは暑い国の編み編み会で最近毎回編んでいるスヌード。今となっては春分の日を迎えてしまいましたが、来冬にはこれを身に付けたいものだわあ。。。
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あっという間に3時間が過ぎ、その後は9区の人気レストランへ移動。
編み棒・針をナイフとフォークに持ち替え、また忙しく手と口を動かし続け、ここでもあっという間に時間がたちました。

いつ行っても、まるでつい先日参加したかのように、すぐにアットホームな気分になるパリ編み編み会
そして、こうしていつでも戻れる場所があることのありがたさ。
感謝の気持ちで一杯になったABでした。
そしてAyaさん、今度はパリ編み編み会東京支部会合で会いましょう!


By AB
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by amis-paris | 2016-03-25 18:58 | パリ編み編み会 | Trackback | Comments(1)  

パリ編み編み会集まる!

ご報告が若干遅れましたが、11月1日にパリ編み編み会が集まりました!
今回は暑い国で編み修行中のABも超久しぶりに参加。
ハロウィーン明けの日曜日にわざわざ集まって下さった皆様に感謝の気持ちを込めて、以下ABが会の様子をご報告させて頂きます。

日曜日の午後3時、いつものカフェに4人集まりました。
Maman Miaさん、Ayaさん、Ayuさん、そして私めAB。
ABにとっては恐らく2013年4月会合以来のパリ編み編み会。いやあ、このカフェ、何も変わっていないなあ、内装はもちろん、メニューも同じ、WiFi のパスワードも同じ、変わっているのは店員さんだけ。

師匠Ayuさんは、セーターを編み編み中。
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こういうセーターになる予定だそう。
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使用毛糸はBergere de FranceMagic+
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糸が足りないので、この糸も二本どりにして使う予定らしい。Cascade Yarns220 Superwash
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一体どういうツートンカラーセーターになるのでしょう。楽しみ!

Maman Mia さんはコールドに輝く巨大な毛糸玉を編み編み中。
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二年前にパリのアーティストの在庫整理セールで手に入れたものということで、重さ1キロあるらしい。
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こういう娘さんのセーターを大人用サイズに編んでいるということ。
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ABと共に暑い国で手芸部を立ち上げたAyaさんは、その直後にパリにお戻りになり、同時にパリ編み編み会にもお戻りに。
今回は何か大変複雑なレース模様を編んでいらっしゃる。
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スヌードになるらしい。

ABは、今回唯一かぎ針編み。
昨年編んだ*mati*さん模様のスヌードにお揃いの帽子になる予定。
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昨今は棒針で靴下編み修行をして来たAB、久しぶりのかぎ針編みで、ちょっと感覚が鈍った感じもあったが、編んでいるうちに少しづつ調子も戻って来る。
使用糸は、ドイツのブランドWolle RoedelBaby Alpaka
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ところで今回ABが感嘆したのは、Ayuさんの手元に置かれていたこの小さいポーチ。
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一目見て、羊のショーンだ!とすぐに分かる、そのそっくりさに大感心。
ラヴェリーで見つけた無料パタンだということで、リンクはここ

久しぶりのパリ編み編み会、おしゃべりに花が咲き、気がつくと既に7時近く。
時間を忘れてしまうような、楽しい一時を過ごしました。
Maman Mia さん、Ayaさん、Ayuさん、どうもありがとう!

こんな楽しいパリ編み編み会、参加ご希望の方はお気軽に当ブログのコメント欄に、メールアドレスと共にご連絡下さい。コメントは非公開にしますので、ご心配なく。
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by amis-paris | 2015-11-11 03:03 | パリ編み編み会 | Trackback | Comments(7)  

13区話題のクラブでニットカフェ

先週のle Parisien (パリの日刊新聞)で見た情報。
なんとこの6月に13区のCité de la mode et du designにできた 話題のクラブ・レストラン Wanderlust(32 quai d’Austerlitz 75013 PARIS) で、この夏毎週土曜日、午後2時から5時まで、編み編みアトリエをやっているそう。

セーヌ川を眺望するテラスで、参加費無料、初心者歓迎。教えてくださるニットアーティストさんもいらっしゃるようです。
詳しいことはle Parisienのこの記事をどうぞ。
Tricoter le long de la Seine, c’est branché
(セーヌ沿いで編み編み、がおしゃれ)

By AB
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by amis-paris | 2012-08-07 19:52 | その他耳寄り情報 | Trackback | Comments(1)  

パリ編み編み会3月18日報告

今日はパリ編み編み会でした。
天気ははかばかしくなかったですが、またまた盛況で、シャトレー界隈のカフェに6人集合。

まずはAyuさんがとりだした、カラフルなかぎ針がぎっしりつまった袋に歓声が上がります。
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かぎ針は、ヴァンヴの蚤の市で集めたアンティークかぎ針各種。そして、かぎ針が入っているのは、ピクニック用のカトレリー入れ袋だそう。
このかぎ針を使って、Ayuさんは、お嬢様のお誕生日会で配るイチゴのポシェットを量産中。
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初登場のTomiさんは、素敵なきつねさんの刺繍。糸の色がきれいです。
Tomiさんご持参の刺繍教則本を開いてみた不器用者のABは、いかにも細かい仕事の写真の数々を目にして、ひええ、私にはとうていできない!と尻尾を巻いて本を閉じます。
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"O"さんは、ラヴェリーで編み図をみつけたというカーディガンを編み編み中。
素敵なデザインなうえに、これもまた、とじはぎ無しだそう。
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ラヴェリーでの検索がなかなか難しい、という話になって、どうやって「とじはぎ無し」の編み図をラヴェリーで探すのか、皆で"O"さんに聞いてみます。「Seamless」で検索する、というお答えに、Maman MiaさんとABは、おおっ、と思わず声を上げます。

そのMaman Mia さんは、まず、完成したモヘアのセーターと、お揃いの帽子を披露。
Maman Mia さんにとてもお似合いの色合い。
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そして、今日の会では、かぎ針であみぐるみのうさぎさんに挑戦中。
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きのこさんは、前回話がでた「国際ウールチャレンジ」の記事が出ている「毛糸だま」2000年の号を持ってきて下さり、それを皆でまわし読み。
羊の毛を刈るところからはじまって、糸を紡ぎ、セーターを一枚編み上げる、という行程をどれだけ短い時間でできるか競争するものらしい。
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そのきのこさんは、棒針で靴下編み中。
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ABも靴下編みですが、かぎ針で。編み編み会のあと、自宅でできあがった靴下は、こちらの記事をご覧下さい。

という訳で、いつも同様大変楽しく、また、新しい情報をいろいろと仕入れた日曜日の午後でした。

次回の編み編み会は、4月22日の日曜日の予定です。
参加ご希望の方は、amis-paris@excite.co.jp までメール下さい。
追って詳細をご連絡いたします。

By AB
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by amis-paris | 2012-03-19 08:53 | パリ編み編み会 | Trackback | Comments(1)  

震災日コンサート@パリに行きました

Ayuさんご報告の震災一周年コンサート、"O"さんと私ことAB行ってきました。
会場でお会いして、とてもうれしかったです、"O"さん!
満員御礼、大盛況。ホール内通路階段にも聴衆が座っている状況。
神戸のスーパーキッズオーケストラの演奏の完成度には、同行した英国人とオランダ人の友人たちも驚き感嘆。ピアニスト辻井伸行さんの奏でる清廉かつまろやかな音には、ううっ、もっと聴きたい。。。と、中毒状態。
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辻井伸行with スーパーキッズオーケストラのショパンピアノコンチェルト1番からの演奏動画はここでご覧下さい。

途中、被災した中高生のインタヴュー映像が紹介されて、未来を背負う方々が語る将来の希望に、聴衆は体全部を目と耳にして見入り、聞き入りました。
フィナーレの「ふるさと」合唱は、故郷を遠く離れて生活する我々にとっては、ひときわ胸に響きます。

集まった寄付金400万円は、被災した子供たちの教育支援に充てられるそうです。

イベントの録画はこちらで。
http://www.ustream.tv/channel/yutaka-sado-unesco-concert

イベントの日本での報道各種は、こちら。
NHK(動画つき)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120312/t10013646231000.html
テレビ朝日(動画つき)
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220312022.html
TBS(動画つき)
http://news.tbs.co.jp/20120312/newseye/tbs_newseye4975076.html
FNN(動画つき)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00219009.html
共同通信
http://www.kyodonews.jp/feature/news04/2012/03/post-6687.html
時事通信
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-120312X464.html

By AB
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by amis-paris | 2012-03-16 07:01 | その他耳寄り情報 | Trackback | Comments(1)  

ラ・ドログリーのセーター

今年、家族のクリスマスプレゼントに小物を編みまくったMMですが、クリスマスプレゼントにサンタさんからラ・ドログリー(La Droguerie)の編み物キットをいただきました。

ラ・ドログリーと言えば、手芸好き女子のハートをくすぐらないわけがない、押しも押されぬパリの手芸用品屋さんです(サイトによると今やフランスに10店舗、日本に7店舗展開しているそうです)。本家のサイトは何だかそっけなくて、日本語版のサイトの方が充実しているようです。詳細はこの日本語サイトをはじめ、各種ブログに詳しいんですが、お店に行くと…、やっぱり素敵です。外観はこんなの。
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中にはアンティーク家具の古い引き出しやビンや棚がずらりと並び、量り売りのビンに入ったビーズやボタン、リボンにフェルト、そして毛糸が宝箱のように一杯!目がハート!のお店。ただ、このブログでもこれまでに何回か話題に上ってはいますが、
1) お値段が少々高め…最近の円高でずいぶん求めやすくなりましたが、給料がユーロ建てのこっち在住者にとっては相変わらずちょい高め。
2) 長い列が苦痛…客一人ひとりの用件を聞いてビーズを量ったり、糸を切ったりするために接客時間がかかります。何よりまずはその「列」を見つけ、どっちの客が先なんじゃーという喧嘩にならないように周りの人と目を合わせて「私ここにいるからね」と自分の立ち位置をアピールしながら、果てしなく待つ。そしてようやくアテンドしてもらった挙句、そのお姉さんが手計算した紙を渡してくれると今度はまたもや長いレジの列に並ぶ。。パン屋さんで、郵便局で、肉屋さんで、並び慣れているフランス人には「普通」のことかも知れませんが、週末にしかこの店に行けない私には、気軽に足を運べないところでもあります。あぁ、せめて(日本の)銀行の窓口みたいに番号札で呼んでくれれば、待っている間に色々な小物を見たりできるのに、なぜそういう合理的なことをしないのだろう…(愚痴)。

とにかく。

サンタさんから、この憧れのお店のセーターキットをもらった私。あぁありがとうサンタ様。
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キットには、素敵なモヘア毛糸4玉と、セーターの編み方、そして7ミリという号数の大きな編み針が入っていました。このモヘア糸、セーター丸々一個編んでも、一箇所も継ぎ目がありません。これはこのお店が自分たちで昔ながらの手法でつむいだ糸を、20グラムなら20グラム、80グラムなら80グラム、巻き取って量り売りしているからと思われます。ふわふわモヘアは全部二本取りなんですが、4玉のうち1玉が基本の色として最初から最後まで使われ、2色目を次々に換えながら編んで行きます。

たいていの編み物は見本の方と全く同じゲージな、標準編み手の私。今回もほとんど何も考えずに図面どおりに編み始めましたが、あれあれっ私の手の方がドログリーの方よりもずいぶんゆるいみたいで(これはレア!)、S予定で編み始めたセーターがMとLの中間くらいのサイズになっちゃいました(編みなおしたくないのでこれでヨシとする)。それ以外はメリアス編みでまぁーっすぐ編むだけの簡単な編み方でしたので、あっという間に編み終わりました。
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ちなみに例によって光の当たり具合によって全然色が違って見えちゃうんですが、上の写真は自然光で、毛糸玉の写真は夜、撮りました。でも、いずれも目で見た通りに写真が撮れない…。すみません。でも、実際に見てくださった編み編み会の皆さんは、どんな色かご存じよね。編み編み中の写真も前回の編み編み会レポートでABさんが撮ってくださいましたが、私が編んでいるところを見た人全員が「素敵な色!」と言ってくださったくらい素敵な色です(まぁサンプル数は片手ほどですが)。日中の写真はピンクが濃く見えますが、そんなにピンクピンクはしていません。で、でも、ピンクの色で真新しかった木の針がすっかりピンクに染まり、糸をかける左手人差し指にもピンクの線ができてしまいました。洗濯するとどうなるか、コワくて想像できません。

毛糸があまったので、おそろいの帽子も作りました。セーターは20段ごとくらいに色を変えましたが、帽子は8段くらい。で、針ももっとずっと細いのにしました。上がセーターの編み目。下が帽子の編み目。
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サンタさん、こんな素敵なプレゼントを本当にありがとう。久々にとーても嬉しいプレゼントでした♪

ちなみにパリのドログリーの住所その他もコピペしておきますが、ポイントは午前中、あるいは午後早めの時間に行くこと。午後2時以降は長蛇の列、請け合いです。

住所:9 et 11 rue du Jour, 75001 PARIS
電話: 01 45 08 93 27
Fax: 01 42 36 30 80

開店時間:
月曜    14時~18時45分
火~土曜 10時30分~18時

By Maman Mia
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by amis-paris | 2012-03-06 00:10 | お店 | Trackback | Comments(2)  

パリ編み編み会集まる!

昨日はパリ編み編み会でした。
このところ皆なかなか日程が合わず、今回なんと2012年の初会合。
シャトレー界隈のいつものカフェに、かわいい小さいお方たち含め、7人集合。

他にも長居のお客さんたちがカフェ内に多く(ネットしてたり、宿題してたり。。。)、席とりがちょっと困難。
窓際のソファ席と、その後ろのテーブル席を陣取ります。



Nさんは、日本の100円ショップでおそろいで手に入れたという編み図と毛糸で、お子様用チュニック。
Maman Mia さんは、クリスマスプレゼントだったというモヘアの糸で、セーターを編み編み中。
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今回初登場のきのこさん、棒針編みでふわふわマフィンを色とりどりに作成中。
とても楽しいお方で、いろいろと笑わせていただきました。これからもよろしく!
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かわいい小さいお方たちは、ワンダーリリアン!
お陰で、またリリアン話題でひとしきり。
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上級者Ayuさんは、大人用のカーディガンをお子様用に編んでいらっしゃいます。
Ayuさんの超高速編みには、きのこさんもびっくり。
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ABはAyuさん参加の「ふんばろう東日本ハンドメイドプロジェクト」向けに、マルチカラー毛糸でミトンを編みました。
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用事があったABは、残念ながら早めに席を立たないといけなかったのですが、いつも同様、わきあいあいと、気持ちのなごむ時間を過ごしました。みなさま、どうもありがとう!

次回の編み編み会は、3月18日(日曜日)を今のところ予定しています。
参加条件はたった二つ。
-日本語が話せる。
-編んでいるもの、あるいは編もうと思っているものを持ってくる。

参加ご希望のお方は、是非amis-paris@excite.co.jp までご連絡下さい。


By AB
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by amis-paris | 2012-02-19 22:23 | パリ編み編み会 | Trackback | Comments(1)  

編みアート展示会レポ、それと26日編み奇襲情報

友人からの情報で、マレ地区の編みアーティストさんたちの展示会に行ってきました。

A vos mailles は編み編みアーティスト集団で、ブログはここ
14日までは、一般人参加の共同作品をやっていたのですが、それは残念ながら、もう終わり。
でも、28日まで展示は見られます。
マレ方面にいらっしゃることがあれば、是非寄ってみて下さい。
Galerie Collection
4, rue de Thorigny 75003 Paris
火曜日から土曜日、夜7時まで。
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今日は一日雨だし、どうしようかな、と思ったのですが、夕方一瞬雨が上がったし、今日夕方5時からかぎ針編みアーティストのPierre Bernard氏のレクチャーがあったので、それを聴きに行きました。友人が偶然展示会を通りがかり、その際ベルナルド氏と話をしたらしく、「この人、あなたがいつも言っている、かぎ針編みで立体をつくる醍醐味の話をしてたわよ」と言うので、どれどれ、と雨の中行くことにした訳です。
実際、レクチャーは、かぎ針編みと「フォルム(かたち)」のお話でした。私が普段ひそやかに感じていたことを、熱っぽく語られるそのお話に、刺激を受けました。
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ベルナルド氏の作品には、かぎ針編みでつくる「かたち」の可能性について、目を開かれましたよ。
かぎ針編み特有の流線形の数々。
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特に、この螺旋状の丸い紐。これ、私もやりたい。どうやってつくるのか、じろじろと観察したが、よくわからなかった。。。
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さて、A vos mailles は編み奇襲、編みフラッシュモブを予定しています。
今度の木曜日1月26日、パリ公共自転車velib に編み落書きをして、そのvelib自転車に乗って、6時半きっかりに、展示会をしているGalerie Collection, 4, rue de Thorigny 75003 Paris の前に集合。ピカソ美術館の向かいあたりです。

私は6時半に行くのはちょっと無理なのですが、アーティストさんたちのかけ声に呼応して、その日の夜中に、近所のvelib自転車に自作編みサドルカバーをいくつかつける予定。
velib自転車仕様のサドルカバーの編み方、編み図を別にアップしたので、そちらをご覧下さい。

26日の夜7時からは、展示会が催されているGalerie Collection, 4, rue de Thorigny 75003 Parisで、カナダはウェスタン・オンタリオ大学の美術史の先生Kristy Robertsonさんのレクチャーがあります。
レクチャーは英語ですが、フランス語への通訳つき、題は、「Secret Stash, a Discussion of Textiles, Hoarding, Collecting, Stashing, Accumulation and the Art that comes out of it」。皆様ご存知のハンドメイドマーケットサイトEtsy.comのフォーラムの分析から、ハンドメイドと資本主義的蓄積との間の緊張関係について考察するんだって。
難しい言葉で表現してあるけど、思うに、毛糸を売るほど買いすぎて、家に置く場所もなく、それで罪悪感におそわれ、編んで糸を使わなければ、何か生産的活動につなげなければ、という強迫観念に追われる、しかしまた毛糸を買う、そういう私のような人たちの話なのではないかと思います。
ま、そういう話ではなくて、もっと難しい話かもしれないけど、とにかく面白そうだし、これは勤務のあとにも間に合うかもしれないので、できたら行こうと思っています。
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by amis-paris | 2012-01-22 07:26 | その他耳寄り情報 | Trackback | Comments(5)  

衝撃の大ニュース!ル・ボンマルシェ手芸店リストラ

新年明けましておめでとうございます。
なんて言ってられない大衝撃ニュース!

パリでは今日からセールなので、近所のデパートのル・ボンマルシェにある手芸店に仕事のあと行ってみました。
手芸店が1月9日から二階に引越し、という話を昨年末から聞いていたので、わあい、ますます充実、広くなるのかなあ、なんてわくわくしながら行ったのですが。。。。

なんと、ル・ボンマルシェの手芸店、衝撃のリストラにあったのですよおおおおおおお!
あの、パリが誇る、歴史的なデパートにある、正気を失う手芸店が、大縮小されてしまったのです。

毛糸は、なんとなんと、Rowan とPlassard だけに。先週までこの手芸店にあったAnnny Blatt, Debbie Bliss, Bouton d'Or, Phildar, Noro, 全部リストラ。
これで、一箇所で各種ブランド毛糸全部見られる、というお店は、パリにはなくなってしまったということになります。なんという衝撃。
さらに、Rowan の棚もずっと小さくなったかんじ。置いてある毛糸の種類が減ったのかも。
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ラ・ドログリーのお店も小さくなった。
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リバティの布も、リボンの棚も、小さくなった感じ。
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毛糸のセールは、というと、以前は手芸店の各ブランドの棚の前にそれぞれセールワゴンが出ていたのに、今回は、セール会場に移動。シーツや枕と一緒に売られています。
しかも、各ブランド、全部一緒くたに、ごちゃごちゃと積み上げられていて、掘り起こさないといけない。
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リストラされたNoro の毛糸が山積みになっています。
NoroファンのMaman Mia さん、円高でNoro毛糸がさらに値上がりする前に、是非行ってみてください。
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不況、財政破綻、ユーロ暴落、ってこういうところにも現れるんですかね。
手芸用品って、いかにも利幅が小さいだろうし、経営者としてはそういう決断もあるだろう、とは思うけど、しかし、ここまで。。。うーん。

さらに押しのズドーンの一手は、2階に移動した手芸店に行くには、ル・ボンマルシェの裏口から入るのが一番近いのです。rue Velpeau とrue de Babyloneの角の入り口から入って直進したところにあるエレベーターに乗って、2階に行きます。
この入り口は、裏口だから、暗い。。。
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By AB
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by amis-paris | 2012-01-12 05:42 | お店 | Trackback | Comments(7)  

ル・ボンマルシェで毛糸セール中!

久しぶりに近所のデパート、ル・ボンマルシェ Le Bon Marche 手芸店に寄ってみたら、なんと、Anny BlattBouton d'Or の棚全30パーセント引きセールやっているのを発見!

だいぶ出遅れたようで、棚の方は殆ど空状態。高価なカシミア糸が残っているくらいかな。
でも、フロアのテーブル上下には、箱入りの毛糸さんたちが山積みになっています。

Anny Blatt のテーブルには、コットン糸が沢山、各色あります。Anny Blattのコットン糸は発色がいいし、きれいな光沢のあるものもあるし、質もいいし、私は好きです。

Bouton d'Or の方は毛糸が沢山。これまで私はBouton d'Or の毛糸はあまり使ったことがないので、この機会にいくつか購入してみました。今回はどういう訳か淡いブルー系に惹かれ、そういう系統のものばかり。

まずは、Baby Superwash で、洗濯機洗いOKのウール100%。Oceanieという色。ベビーブルーよりちょっと暗い感じの色。
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それから、Perenneというシリーズで、ウール70%、リネン30%、という変わった混合。
これのSurf という、若干ミントがかったベビーブルー。
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同じくPerenneの、Silex という、若干青みの入った薄いグレー。
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で、さらなる大ニュースとしては、ル・ボンマルシェの手芸店、新年1月9日に、2階に移動するそうです。

By AB
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by amis-paris | 2011-12-22 10:18 | お店 | Trackback | Comments(2)