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はさみと手芸店

私は、正直お裁縫のほうが好きで、編み物は小学生・中学生レベルなのですが、手芸仲間がパリにできるというのは、とても嬉しいです。

さて、私が何か記事を書くとすれば、やはりパリで見つけた道具やお店などかな、と思って、ようやく重い腰をあげています。

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Sajouのはさみです。
以前、手芸展覧会の中のSajouで購入し、右の大きなカタログもいただきました。
普段は、先の曲がった、日本の糸切りばさみを使っていたのですが、2歳の娘に隠され、探しても見つからなかったので、こちらを購入しました。
いつか、パリっぽいのを買おうと思っていたし、高額(これは確か60ユーロくらい)だったけど、形から入る私は、道具は割と高価でも長く使える質の良い物がいいと思うほうです。
使い心地は良好、ついてるフリンジとチャームが不要のような気もしますが、愛嬌です。

それから先週末、私も手芸店La droguerieを覗いていました。

ルボンマルシェ内にあるお店と同じですが、先日行ったのは、1区にある路面店。
土曜の午後に行きたくないお店の一つです。平日朝にも行ったことがありますが、基本的に手芸をする人は時間がある人が多いのか、お客さんが次から次と入っていました。
老いも若きも、手仕事が好きな人には、正気を失うお店。コサージュ用のお花などが置いてある場所の奥に、途方にくれている男性が一名座っていて、おそらく連れの方を待っていました。
お店の人を捕まえるのに、長い列。キットもあるし、素敵なリボンとボタンだけでも、贈り物になりそうなので、私はクリスマスギフトにも利用します。

普通の平ゴムなどの副資材は、日本の百均に行きたい!と思う私ですが、ボタン・リボン・パーツなどは、ここへ行くとアイディアが浮かぶ気がして、とても楽しいです。
小さなお店なのに、時間が経つのを忘れます。
この近くに、Mokubaというリボン屋さんもありますが、実は行ったことがありません。

ちなみに、この日購入したのは、リバティのバイヤステープ。
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これも、他のたまったリボン同様、娘らの妖精ごっこに使われています。

By AmAm
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by amis-paris | 2011-05-16 21:17 | 糸、道具 | Trackback | Comments(7)  

ヴァンヴ蚤の市の骨董手芸店

ボタンの研究の続き。
とは言っても、未だボタンを見る買う、という準備段階で、ボタンを使うという本番段階には至っておらず。

以前のAB記事へのコメントにあったふくさんからの情報に従って、骨董ボタンがあるらしい14区の南端ヴァンヴ(Vanves)の蚤の市に出向きます。
途中で雨が沢山降ってきてしまったので、お店の方々は商品を守るのにおおわらわ。
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この蚤の市は万国の手芸愛好者にカルト的人気があるらしい、ということはうすうす気づいておりましたが、ペリフェリ-ク(パリ市の外枠を一周する環状線自動車道)の近くと考えただけで「すごく遠い」と思ってしまう怠け者AB、未だ訪問したことがない。
今回行ってみて気がついたのは、実はウチの近所の地下鉄駅から蚤の市の最寄り地下鉄駅Porte de Vanvesまで直通一本、すぐ。地下鉄に乗っているのは、15分未満。近所だったのね!

着いて驚いたのは、クリニャンクールの蚤の市に比べてはるかに小さいのであるが、米国人と日本人の人口密度が超濃い。ちょっと歩いて、すぐ納得。いやあ、すごいですよ、この蚤の市。骨董手芸用品が、ざくざく。手芸・クラフト大好き日本人と米国人にはたまらないですね。
レース、ボタン、糸、紐やらゴムやら、リボン、ファーの切れ端、皮ひもの切れ端、ビーズ、きれいな模様色紙の切れ端、その他なんだかわからないけど使えそうなものが沢山、沢山、ごろごろ山積み。

蚤の市はavenue Marc Sangnier とavenue Georges Lafenestreが交差する角から両通りに続いています。今回見たところ、手芸用品関係はavenue Marc Sangnier に集まっているかんじ。

手芸用品専門のお店がいくつかあります。
例えばこんなかんじ。
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こういう雑多なかんじのお店もいい。「掘り出す」っていう気持ちになります。
このお店にはフランスのお裁縫雑誌Modes et travaux の古い古い白黒印刷ものが積まれていました。
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手芸専門でなくても、がらくたを集めたお店にもボタン箱があります。
例えばここ。
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ここも。
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さらにさらに。。。ボタン専門のすごいお店が!
もうボタンばかり沢山沢山積みあがっていて、しかも全部揃ったシートばかり。
雨が降ってきたのでお店を片付け始めていて、残念ながら写真がとれず。
でも、超有名なお店みたいで、日本や米国の新聞や雑誌にも紹介されているらしく、記事のコピーが貼られていました。
家に帰って調べたところ、米国ではこのお店の人はThe Button Man と呼ばれているらしい。シアトルタイムズにはお店の人の写真
http://seattletimes.nwsource.com/ABPub/zoom/html/2008369127.html
そうそう、この人。
LA Times によると、この人Eric Hebert という名前らしいです。子供の時から蒐集家で、切手集めていたらしい。

日本でも超有名らしく、「ヴァンヴ ボタン」で検索すると、様々なお方の記事にこのお店の写真でてきます。ザ・ボタンマンと一緒に撮った写真もでてくる。セレブでいらしたのですね、あのお店のお方。うう、ご一緒写真撮っておけばよかった。。。

ザ・ボタンマンさん、ボタンを本当に宝のように大事にしていらっしゃいます。私がこのお店を見つけた時点では、雨降りが本格化しはじめて、ザ・ボタンマンさんは膨大な数のボタンを守るのに、我を忘れて、もう必死。さらに運の悪いことに、ボタン箱一つがひっくり返ってボタンが全部地面の水溜りに散らばってしまい、見ていた私は胸が痛くなって、「待ちますから、ごゆっくり」と言って、雨が一息つきまでじっと待ちました。

私はこのお店で一シートたった2ユーロのボタンを6枚買いました。
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他にもいろいろ買ってしまいました。。。
これはボタンも売っているがらくたやさんで買ったもので、1シート5ユーロ。

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手芸店ではもっと高いけど素敵なものを手に入れました。
これは6つで15ユーロ。
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これは6つで18ユーロ。
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6つで12ユーロ。
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山ほどのボタンを沢山次から次へと見ているうちに、ボタンって、大きいビーズみたいなのね、と学びました。

あまりに楽しくて、雨にも負けず時間を忘れ、さらに、消費状況も忘れました。


Marche aux Puces de Vanves

avenue Marc Sangnier と avenue Georges Lafenestre 75014 Paris
最寄り地下鉄駅:Porte de Vanves (13号線)
開店時間:毎週土曜日と日曜日、午前7時から午後1時まで。

By AB

p.s. 買ったお店は皆、おまけして下さいました。で、総体としてはこの記事に表示した価格より安かったです。
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by amis-paris | 2011-05-16 00:43 | お店 | Trackback | Comments(5)  

3区の手芸店 Entrée des Fournisseurs

編み指輪をつくってみたとあって、今週末はちょっとボタンの研究をしようか、と思い立ちます。
アクセサリーづくりが目的なので、ビーズのようなボタンがありそうなところに見に行こう、と思い、3区にある手芸店Entrée des Fournisseurs に向かいます。
記憶では、きれいなボタンを沢山置いていたような気がするので。

気後れするのは、このお店は観光地マレ地区の超大観光通りrue des Francs Bourgeoisにあるということ。
5月の土曜日の日中にこの通りに行く、というのは、わざわざ観光客の大群集を求めに行くようなもの。
しかし、ボタン見たいな、という思いが強く、でかけます。

お店の住所は8 rue des Francs Bourgeoisですが、この住所に行っても、店舗は通り沿いにはありません。
この住所に行くと、こういう大きな門があります。
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この門をくぐって中に入ったところの小さな中庭に面して店舗があります。
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大きいお店ではないですが、リボンとボタンのコレクションが比較的豊かなお店。
リバティの布もあります。
毛糸はFonty のものが沢山置いてあり、次に多いのがDebbie Bliss, それからPlassard が少し。

ボタンは宝石のようなものが沢山あって、驚嘆。
形や素材をじっくり眺めました。眺めながら思ったのは、ビーズも穴が重要ですが、ボタンも穴について考慮するのもポイントかも、と思った。4つ穴、二つ穴、後ろにぽこっと出っぱってついている型、等。

友人のコートダジュールの指輪に刺激を受けて、貝殻調のものを何種類か購入しました。
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Entrée des Fournisseurs
8 rue des Francs Bourgeois
75003 Paris
地下鉄最寄り駅: St Paul (1号線)または Chemin Vert(8号線)
開店時間: 月曜日から土曜日まで、午前10時半から午後7時。

By AB
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by amis-paris | 2011-05-15 05:57 | お店 | Trackback | Comments(1)  

編み指輪にトライ

現在無職中の友人に久しぶりに会いました。以来、ニューヨーク、マドリッド、コートダジュール等々、楽しく飛び回っていたそうです。
とてもきれいになった輝く姿にびっくり。
「まあ、なんてきれいになったの!」と感嘆すると、「自分にかける時間があるのよ」とうれしそうに言っていました。
「仕事しないの、いいわよお。」とうれしそうに言ってました。
いいな、いいな。。。
彼女には仕事のある夫がいるからいいけど、独り者の私は、働かないと食えない。。。
食うために休みなく働くのみ。。。

服、バッグ、靴、指輪とも、全部パーフェクトなコーディネート。
こんな素敵な指輪をして。コートダジュールで手に入れたものだそうです。
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食うために働くのみですけど、この指輪みたいのは貝殻ボタン使ったらすぐつくれるかな、と思いつく。
貝殻ボタン、以前何か買ったな、と思ったのだが、手芸用品を押し込めてある箱からどうもそのボタンが見つからない。
「隠しすぎて忘れた」ってやつですね。
昔子供の時に見ていたなんとかチャックのアニメの歌。
で、ボタンではなくて糸で編み指輪。
初編み指輪です。
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単に細編みで丸を二枚編んで、木のビーズを一つつけただけです。
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裏は鎖編みで輪の紐をつけているだけです。

糸は、紺色はAnny Blatt Satinka
アクリル97% ナイロン3%。フランス製。
糸自体がきらきらしてます。ル ボン マルシェ で買いました。
殆どアクリル100%ですが、掃除には適していないかんじ。これでモップを編もうとは思いません。。。
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ゴールドは、去年、ハイデルブルグの、今はつぶれてしまった毛糸屋さんで購入したもの。
スイスのメーカーLang のAmalfi という糸です。
なんと、コットンがメインの糸で、コットン70%、ナイロン30%。
名前からしてそういうイメージですが、イタリア製。
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編み指輪、すぐできます。
15分でできます。
三角とか、四角とか、いろいろ実験できそうだし。
おそろいのペンダントの実験もできそうだし。

By AB
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by amis-paris | 2011-05-14 06:01 | 編み編み報告 | Trackback | Comments(0)  

フランスの雑誌を使って編み物 IDEES TRICOT編

ブログ初投稿です。

去年の夏編みはじめた子供のカーデガンが、先日の編み編み会をきっかけに仕上がりました。

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参考にした雑誌の表紙です。
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モデルのでているページです。
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この雑誌には、フランスの有名な手芸店、La Droguerieオリジナルデザインが多く載っていて、このカーデガンも例外にもれず。最近、IDEES MAGAZINE mailles tricotという名称に変更されていてキオスクで手に入ります。この雑誌は、写真がきれいで、写真と同ページに説明文があるのが特徴です。他の手芸雑誌は、写真はカラーページ、説明は別で白黒ページ、と分かれていることが多いです。
雑誌と出版社のサイトを探したのですがみつかりませんでした。

日本人の私たちが見慣れた「編み図」は日本オリジナルで、欧米の編み物本は文章表示。略語も多く、解読には慣れが必要です。編み目の数は表示されますが、高さはcm表示のみで、段数は書いてありません。編み手のゲージが違うからでしょうが、最初はとまどいます。
編み物を文章表示するメリットは、一つのデザインで、いくつかのサイズの展開ができるところです。子供用ニットだと、2、4、6、8歳サイズが同時に表示されることが多いです。

私は、手持ちのコットン糸にあわせ太い針で編み、1目ゴム編みではなく2目ゴム編み。縁どりのガーター編みの色を変え、袖の減らし目は、自分流にアレンジ、ポケットも大きめにしました。

去年編んだワンピースとアンサンブルになります。

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一緒に着ると
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両方で9玉とちょっと使いました。

By Ayu
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by amis-paris | 2011-05-11 22:03 | 編み編み報告 | Trackback | Comments(4)  

パリ編み編み会5月会合、ロダン美術館にて

今日はパリ編み編み会集まりました。
昨日のじとっと暑苦しい天気とはうってかわって、爽やかな青空お天気。

ロダン美術館の庭に集まりました。
2週間前にABが行った時には満開だったバラ園。
その時は今日までもつかと心配しましたが、今日はさらになんと、超満開、大輪開き、香りもむんむん。
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バラってこんなに満開になるものなのですね。
しかも、つぼみがまだ沢山あります。
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今回は、編み編み会レギュラーの"O"さんとふくさんが残念ながらお休み。
一方で、うれしいかな、お二人の新しいメンバーをお迎えいたしました。
しかも今回初登場ayuさんは、最初に到着して木陰の芝生に場所をとって下さっていました。
ありがとうございます。
総勢5人、相変わらずおしゃべりに花が咲きますが、手もひたすら動かします。


小学生の頃から編み物をなさっているというayuさん、お子さんのジレを編んでいらっしゃいます。
ブラジルのコットン糸だそうです。
ayuさんは昨夜編みあがったというセーターも紹介してくださって、問題の「はぎ」について、いろいろと学ばせていただきました。
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ジレはフランスの雑誌Idees Tricot から。この雑誌のお話は、またそのうちayuさんがブログ上でご紹介してくださるかも。ブラジルの糸や、昨夜仕上がったセーターのお話もして下さるかも。
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AmAmさんは、お人形のお洋服。既につくられたものの色違いでピンクのものを編んでいらっしゃいます。
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Wさんは今年お生まれになったお子様に編んでいらっしゃいます。初編み物作品だというのに、袖のついたセーター。袖のついたものを未だ編んだことのないABは大尊敬。
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なんとお隣にも編み編みの方々が!
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あまりに気持ちの良い午後、時が過ぎるのを忘れます。
おかげさまでABは甥の短パンを12段まで編みました。

来月のパリ編み編み会は、6月11日、世界編み物デーです。
参加ご希望のお方はamis-paris@excite.co.jp までご連絡ください。
追って詳細お知らせいたします。

By AB
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by amis-paris | 2011-05-09 03:10 | パリ編み編み会 | Trackback | Comments(2)  

子供半ズボンはじめる、それと子供服古着屋

AB投稿が続いて恐縮ですが、ニットプロの輪針を使い始めました。

編みはじめたのは、甥の半ズボン。
ビキニのボトムを編んだあとに、ショーツ型がいいかも、と思ったのですが、糸が足りなくて待ち状態なので、では、合間に最近おしめがとれはじめた甥の半ズボンを編んでみようか、と思った次第。

おしめがとれる、というのは大変めでたいですよね。
子供の成長の重要なマイルストーンの一つ。
記念に、何か関連することをしてみるというのも悪くないアイデア。

まず、使う糸はこれを選びました。
正月に東京にいた際に毛糸Zakkaストアーズから購入した陽だまりシルクの色番16。
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なんと、シルク100%です。紬加工ということらしい。
シルク光沢がないですが、いやあ、軽く柔らかいです。
軽くて柔らかいので、子供にはいいか、と思った次第。

で、かぎ針編みで前と後ろを平編みにしてはごう、と予定したのですが、はじめてみるとこの糸、どうもかぎ針で拾いにくい。
そこで、ここは私の生活に新登場したニットプロの輪針を使って、輪に編んでみよう、と思ってはじめ、2段編んだ、というのが今の時点。
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これまでのところ、棒針の方が編みやすいかんじです、この糸。

話は変わりますが、子供服関連で、今日は近所の子供服古着屋にはじめて入ってみました。
東京に一歳半になる姪がいるのですが、いつもドイツの甥のお下がりばかり。たまにはおフランスのものを着てみてもいいのでは、とふと思った次第。

子供服の古着屋があるなあ、といつも思っていたのだが、入ったことがなかった。
で、入ってみたら、びっくり仰天。
まあ、良質で状態のよいものが揃っています。
特に女の子のものは上品でかわいく、もうたまらないです。
買いすぎないようにするのが一苦労。

でも、数点買ってしまった。。。

例えばこれはリネンとコットンの薄地のワンピース。ボタンは後ろでとめるようになっています。
フランスでは「イギリス刺繍」と呼ばれる穴の開いた刺繍の模様。
電力供給が足りなくて暑いかもしれない東京の今夏、こういうのいいかな、と思った次第。
ベルギーのBasile et Boniface というお店のものです。
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これは長袖ですが、薄地のコットン100%。
パリ東南12kmのところにあるSaint Maur という町を拠点にしたLili Gaufretteというお店のものです。
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マーク・ジェイコブスの2歳児用ワンピースとかありました。
2歳でマーク・ジェイコブスかあ。。。

Chercheminippe Espace Enfant
110 rue du Cherche-midi
75006 Paris
月ー土 午前11時から午後7時まで。

By AB
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by amis-paris | 2011-05-08 06:08 | 糸、道具 | Trackback | Comments(2)  

ル ボン マルシェの手芸店

今さらながらですが、ル ボン マルシェの手芸店の紹介。
ル ボン マルシェは左岸にあるデパートで、パリで一番はじめにできたデパート。
本館から道をはさんで隣にある食品館が超有名ですが、実はここに正気を失う恐ろしい手芸店があります。
パリ編み編み会の皆さんの多くが御用達の手芸店で、最近ではふくさんがここで買ったドイツの「ソックヤーン」を紹介して下さいました。

何が恐ろしいって、素敵な手芸材料がこれでもか、これでもかと続いていて、必要無いのにやたら消費して散財することになってしまうこと。運悪くすぐ近所に住んでいるABはここを「鬼門」と呼び、このデパートの前を通り過ぎるたびに「入るな、入るな」とつぶやきながら、おまじないをかけます。
それでもよく、魔法にかかったようにふらふらと入ってしまい。。。散財。。。
木曜日と金曜日は夜9時まで開いている、というのも、うれしいというか、困ったというか。。。

鬼門はこんな様子。
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入り口は沢山ありますが、手芸店はこの入り口、rue de Sevres と rue du Bac の角の入り口、から入って下さい。入ってすぐ前のエスカレーターに乗り、一番最後の階まで上りきったそこに、手芸店があります。
中の様子は。。。
残念ながらお店の方に写真撮影を止められてしまい、写せませんでした。

まあ、くらくらする手芸店です。
エスカレーターから来て、入ってすぐ右側はラ ドログリーの出店。壁にはビーズやバイアステープ、紐、等並んでいます。
左側はボタンコーナー。
毛糸はエスカレーターから入って左奥からはじまる壁際に沿ってずっと連なった高い棚に並んでいます。毛糸の中央コーナーの壁はRowanが陣取っています。左側のコーナーの壁は、Debbie Bliss, Bouton d'Or, Anny Blatt, Noro 等。右側のコーナーの壁にはPlassard やPhildar。

編み物用具では、日本のクロバーの製品が並んだ壁があります。中央Rowan に向かって右側。
私のお気に入りのドイツのPrym のかぎ針、その他の用具も揃っています。

布地はあまり多くないですが、リバティのものが中央に並んでいます。リバティのハギレも売っている。
さらに奥には、リボン、タッセル、ゴム、刺繍糸、続きます。

Le Bon Marche Rive Gauche
24, rue de Sevres 75007 Paris

最寄り地下鉄駅: Sevres Babylone (10番線、12番線)

月、火、水、土:午前10時から夜8時まで
木、金:午前10時から夜9時まで

By AB
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by amis-paris | 2011-05-06 03:13 | お店 | Trackback | Comments(2)  

BHV

パリの東急ハンズ、BHVの手芸コーナーはどんなかな、と思って、立ち寄ってみました。

いや、「パリの東急ハンズ」は逆だわね。何せこちとら19世紀半ばからこの地でご商売をされていたというから(ウィキペディア)、1976年創業のハンズと比べたりしてはBHV様に失礼だわね。いわゆるデパートだけど、ファッションよりも、日曜大工含めいろいろとこだわりを持ってものを選びたい人たちがものを探しに行くイメージ。やっぱり日本人的には「パリの東急ハンズ」が一番わかりやすいかしら。まぁるい建物もトレードマークです。
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4階にあるMercerieコーナーは小さくてちょっとがっかり。毛糸はPhildar社のものしか取り扱っていないみたいです。編み針、その他編み物関連小物の充実度もまぁミニマム程度。ちなみに、今週はセールをやっていて写真にもあるように30%~50%オフの案内がそこここにありました。(このコーナーのお客さんは若干年齢層高し?)先日話に出た日本なら100均で買える平たいゴムも、幅によってメーター1.20ユーロ~2.20ユーロくらいで売ってました。
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Phildar社の「キット」がいくつか置いてあるのは楽しめそうかも、と思いました。これは、ラ・ドログリーにも同様なものがあるけど、マフラーとか、ベストとか、小物とかのパターンと糸が全部セットになっていて、そのまま買えちゃうの。下の写真の右下のところにいくつか写ってますが、もこもこと変わったテクスチャーの毛糸もあって、プレゼントにいいかも、などと思いました。同社のサイトにも同じのが載っていたので、ご興味ありましたら、こちらのサイトからの方がバラエティ多し。

で、ありましたよありました。今や、毛糸と見ればつい探してしまうアクリル糸(笑)。このPhildar社のものも、主に単色ばかりでしたが、いろんな色のアクリル100%毛糸が10玉15.90ユーロ。明るい発色でいい感じでしたー。
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ま、毛糸だけ買うならいまひとつだけど、文房具やら、食器やら、日曜大工道具やら、いろいろ買うならそれなりにお値段張ってもハイクオリティのものが選べるって意味ではいけてるよね。日本帰国直前にお土産を選びに行くときとか、ワンストップ・ショッピングできるし、ギャラリー・ラファイエットほど広くないから疲れにくいし。ちなみに5階にあるカフェテリアは、座るところがたくさんあって、買い物途中でちょっと休憩するにはいいかな。

BHV Rivoli
55, rue de la Verrerie
75189 Paris Cedex 4
Tél : 01 42 74 90 00

メトロ : Hôtel de ville (1番線)
バス多数 : 69, 70, 72, 75, 76, 96

開店時間
月・火・木・金 : 9h30 - 19h30
水: 9h30 - 21h00
土: 9h30 - 20h00

by Maman Mia
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by amis-paris | 2011-05-01 06:50 | お店 | Trackback | Comments(7)  

アクリル毛糸をパリ14区でも発見

アクリル毛糸で作る、素晴らしいお掃除道具のご紹介が続いたので、編み編み会の皆さんも、パリ近辺に在住の皆さんも、そろそろアクリル毛糸を買いたくなっていませんか?

ふくさんがご紹介くださった15区のマルシェに加え、14区で通りがかったお店の軒先に、アクリル100%の毛糸10玉で12ユーロ、という袋が売っていました。

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Bonneterie
77 bis, Rue Didot, 75014, Paris
最寄メトロの駅 13号線 Plaisance, 4号線 Alésia

Bergère de France の毛糸をメインに置いているお店でした。DMCもほんの少し。

アクリル100%の毛糸も、Bergère de Franceのものですが、同じ色、単色の糸が10玉なので、ちょっと面白みにかけるかもしれません。

ちなみに、このお店、日本の「ナントカ婦人用品店」という雰囲気です。手芸やさん、というよりも、半分は、下町マダム向けの洋服が売っている感じ。えーと、ショーウィンドウを見ていただけると分かりますが、右半分は、えっと、えっと、下着・・・?パリの奥深さを知るヒトコマでございます。

マダムがずっと電話中で、お店の開店日時を聞けませんでした。
(あっ!入口に書いてあったか見るの忘れた・・・)
もしどなたか行かれたら、チェックしてきてくださーい。

by "O"
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by amis-paris | 2011-04-29 07:39 | お店 | Trackback | Comments(6)